日本特有の文化
日本特有の文化
ラブホテルのことをよく知っている人もそうでない人にも、「ラブホテルってこんなところだったのだ」と新たにラブホテルを知るきっかけにしていただければ幸いです。
まずラブホテルの外観ですが、ネオンサインなどで派手にしたものが多くなっています。
従って一見してラブホテルであることがわかる建物が多くなっています。
時にその奇をてらったデザインが目を引きすぎて、周囲とのミスマッチを醸し出していることもあります。
最近は一見してラブホテルとわからない建物も多くあり、女性が一人で中に入っていくのを見かけたこともあると思いますが、その女性はデリヘル嬢と呼ばれる人で、男性が呼び出してお金を払って、性的行為をしてもらうのです。
デリバリーヘルスと聞いた事はあると思いますが、一般にラブホテルへ行くのに予約をする人は殆どいません。
それもそのはず、事前に予約が出来るラブホテルは少なく、多くのラブホテルは建物や駐車場の入り口付近に部屋の空き状況を示す「満」「空」の表示があります。
客はこれを見てそのラブホテルの空き状況を知り利用するのです。
時々有名人がラブホテルに入るところを写真週刊誌等にその写真を撮られて騒ぎになることがあります。
有名人でなくとも、ラブホテルを利用する客はラブホテルに出入りしているところは誰にも見られたくないですし、ホテルに入ってからも極力他人と顔を合わせたくないと思っています。
従ってラブホテルの方でも客が入るところを他人に見られるのを防ぐため、建物の入り口付近の照明を暗くしていて、その正面には壁や植木などで目隠しをしているケースが多くなっています。
そうしてラブホテルの中に入るのですが、ホテルのロビーに部屋を選ぶ写真パネルがあることが多くなっています。
ちなみにこの方式の発祥は『ホテル野猿』と言うラブホテルだそうです。
空いている部屋の写真は点灯して明るくなっていて、客が部屋を決めるボタンを押すと部屋までの誘導サインが点灯し、客はその誘導に従って入室することになります。